<目黒川の桜(ソメイヨシノ)について>
目黒川の桜はソメイヨシノという品種が植樹されているろン!
北は池尻大橋から目黒新橋を過ぎて亀の甲橋まで約3.8キロの川沿いに約830本ろン!
最初の植樹は昭和2年で幾たびか、植樹されているとのことろン!
でもサクラの品種ってどれだけあるか知っているろン?
全部で600種類を越えるって知っていたろン?
日本だけでなく中国や台湾などアジア各地に生息する樹木ろン♪
でも日本のサクラの80%はソメイヨシノろン♪
めぐろンはじゃ、ソメイヨシノの妖精ってことになるろン~!
ということはたくさん兄弟がいるってことろン!
600品種あるってことは~、、、、600人ろン!
めぐろンって大家族ろン!
目黒川のサクラ(ソメイヨシノ)には寿命があるって言われてるみたい。。
折れた枝や枝の切り口から幹を腐らせる菌が侵入しやすくなっていて、樹齢50年を超えると幹の内部が腐ることから、
60年で寿命を迎えるっていう説もあるみたいろン。
種で増えることができない園芸種のため、自然に新しい木が増えることもないそうろン・・・。
もう、目黒川のサクラはそういう時期に差し掛かってきているろン。
だから、ちゃんと樹医さんに診てもらったり植樹したり、何らかの手を加えていかないといけないろン。
目黒川は最近は春のシーズンはみんな楽しんでくれているけど、やっぱりこの環境を守って行こうと思うとしっかりとした知識が必要ろン。
地域住民、観光客、みんなで守っていきたいろン!
こんなシンポジウムとかあれば、めぐろン行ってみたいろン~♪
目黒のサクラに興味がある方は是非、目黒区の目黒サクラ基金へご協力を宜しくお願いしますろン♡
めぐろンからのお願いろン♪
http://www.city.meguro.tokyo.jp/…/zai…/kifu/sakurakikin.html